岡崎内科・呼吸器科　[院長紹介]

1959年

大阪生まれ

1984年

京都大学医学部卒業後、同大学結核胸部疾患研究所第一内科に入局

1986年

福井赤十字病院呼吸器科医員

1987年

神戸市立中央市民病院呼吸器内科医員、以後、同病院にて呼吸器内科医、一般内科医として18年間、診療および臨床研究に従事

2005年

神戸市立西市民病院呼吸器内科医長

2006年4月

西宮市田中町にて岡崎内科・呼吸器科を開院

日本内科学会認定医
日本呼吸器学会専門医
日本呼吸器内視鏡学会専門医

呼吸器疾患の診断と治療全般
とくに喘息の診断・治療、肺癌の早期診断・
治療、慢性呼吸不全に対する在宅酸素療法、
在宅人工呼吸療法など

　　医学部を卒業して20年余りをずっと一般内科医、呼吸器専門医として基幹病院で勤務してまいりましたが、このたび平成18年4月に西宮の「えべっさん」近くに岡崎内科・呼吸器科を開院いたしました。
勤務医時代から「自分が患者さんになったら医者にどう言われたいか、どうしてほしいか？」ということを常に念頭において診療するように心がけてきました。これからも患者さんの立場にたって、どんな病気でも相談できる家庭医として、「体も心も元気になるクリニック」をめざしていきます。